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亡くなったあとのFacebookの管理はどうなるの?!


 

インターネット、スマホの普及で多くの人が、なんらかのSNSを使っていますよね。
私も、色々なSNSを使って楽しんでいます。そのSNSのひとつであり、すっかり人気が定着した”Facebook”。

 

すでに世界で、月間アクティブユーザー数が約17億人、日本においても2500万人(2016年4月調べ)という、すごいユーザー数になっています。

 

使っているユーザー達は、自分のプライベートな出来事を日々書き込み、ある意味ライフログ的なものになっている方も多いのではないでしょうか。

 

また、それほど日々リアルに顔を合わすことがない友達でも、お互いの近況をFacebookを通して知り、コメントなどを通し親しく交流を続けている方も多いかと思います。

 

そんなFacebookですが、ここのところ「Facebookはおじさん、おばさんの道具」とささやかれているように若者離れで、シニアが増加という傾向があるようです。

 

昨年、Facebookを使っている知り合いのシニアの方が、突然死でお亡くなりになりました。
その第一報を知ったのが、Facebookの間接的なその方のご友人のタイムラインからでした。

 

その事については、以前にブログにも詳しくそのときの様子を書いています。

 

この時から、とても気になったいたのですが、

 

もし自分が亡くなったら、Facebookのアカウント管理はどうなるんだろうか?
そのまま….それとも、なにかFacebook側の管理があるのだろうか…どうなるのだろうか?」
と言う事です。

 

 

亡くなったあとのFacebookの管理はどうなる?

 

FaceBookのヘルプで調べてみました。
「追悼アカウントについて」という項目で、詳しく説明されています。

 

とりあえず、自分でできる設定は、以下の設定画面からできますので、ぜひ1度ご覧になってみてください。

 

 【設定画面】

スマホでFacebookを開き、タイムライン下にある下記の「1」をタップし画面下のほうを見ると、「設定」という項目が出てきます。そこをタップし選択します。

画像1

画像1

 

「セキュリティ」という項目をタップし選択します。

画面2

画面2

 

「追悼アカウント管理人」をタップし選択します。

画面3

画面3

出来ることは大きく分けて
・事前に自分でしておける設定
・死後友達や家族が出来ること
 
2つになります。

事前に自分でしておける設定

 

●選択肢1

アカウントを完全に削除してしまうことをセットしておく。

 

追悼アカウント管理人の画面で、「アカウントの削除」を選ぶと「削除しない」「死後に削除」の
2つから選ぶことができ、死後に削除を選んだ場合は、Facebookに死亡が報告されると削除される仕組みになります。

 

●選択肢2

追悼アカウント管理人を、事前に委任すること

 

その委任した人が、投稿・写真・動画・基本データセクションの情報などのコンテンツのダウンロードできる設定が可能です。生前のプライバシーに関する部分は守りつつ、シェアしてきたライフログが共有できるような仕組みになっています。

死後に知り合いや家族が代わって出来ること

 

Facebookに、その友人や家族が亡くなったことを報告できます。

 

その時に必要なことは
  • 亡くなった人の名前
  • 亡くなった日付(分からない場合はおおよそ)
  • 死亡を証明できる書類や記事へのリンク(任意)

 

報告者が友人等の場合は、故人のFacebookページに「追悼」が表示されるようになるそうです。
また、家族や親族の近親者の報告の場合には、アカウントの削除も選択できるとのことです。
ただし、きちんと証明書が必要になります

 

 

まとめ

 

このこのように、亡くなったあとのFacebookの対応がしっかり設定からできるようになっています。

自分で設定しておくのがもちろん理想的ではありますが、もし設定をしていないご友人が亡くなった場合でも、このような事ができることを知っていれば、ご家族と交流のある方は、ご家族に教えてあげると良いかもしれませんね。

また、Facebookだけではなく、Googleでもこのよに死後にアカウントの管理をどうするのかは、対策がとられています。ぜひ1度、事前にヘルプでご確認になってみてください。

 

 

●Google追悼アカウントの対応について

 

 

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