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AI、ロボットは女性や高齢者、障害者に優しい?!


最近、AIやロボットどんど進化し導入が進むと、仕事が奪われるとか不安を煽る記事が多いですね。そんな中で、少し期待がもてる記事を目にしました。

 

 

大和ハウス、託児所付き物流施設 600人収容
千葉、女性働きやすく

(2017/7/29 2:00日本経済新聞 電子版より)

 

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ28HM2_Y7A720C1MM8000/

 

—–1部引用—–
大和ハウス工業は千葉県流山市に最大600人の児童を受け入れられる、国内最大の託児所を持つ物流施設を建設するとの事です。
搬送ロボットや装着型ロボットなども導入し、女性が働きやすい施設にする。
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クロネコヤマトでだいぶ話題になりましたが、物流業界の人手不足対策ですね。
 
従来は重い荷物を持つ力仕事には向かない、女性や高齢者雇用を促進し、
・人手不足の解決
・女性や高齢者雇用対策
・コスト削減
 
ということのようです。
 
これは、よいですね!!
一般的に弱者ととらえがちな、妊娠中・子育て中の女性、高齢者、障害者が「テクノロジー」の恩恵を受けて、新しい働く場の開拓がされることになります。

 

 
女性の場合、今の日本ではよほど高いキャリアや志がもともとあり、高収入で一次的にベビーシッターなど雇えたり、家族の相当な協力がある場合は別として、子育て期間は独身の時のようにフルタイムでバリバリ働くことは、まだまだ難しさがつきまといます。受け入れる環境も未成熟です。

 

 
ですので、子供に手がかかるうちは時短で働く等、選択せざるおえないことも多く、そのような働きかたをこういった、新しい働き方モデルができるとだいぶ助かる人も多いかも知れません。

 

 
また、高齢者や障害者も同じく、たくさんの時間は体力的に無理、もしくは年金との兼ね合いでで無理など、やはりフルタイム雇用は難しい場合があるわけで、このような場が出来ることは、案外よいように思います。

 

 
とても興味深い試みですね。

 

 
一般的に、社会的弱者として排除されてしまいやすい人々も、このようにテクノロジーの活用や仕組みつくりにより、仕事をシェアしあう土壌が出来てくることは歓迎だと思います。

 

今後、世界のトップをいく高齢社会の日本には、どうしても必要なことであるので、色々な業界で知恵を絞り、試行錯誤していくことを期待します!!