男子も使える女子旅チケット!

葉山の夕方の海
私の場合は、
葉山マリーナのオリジナルクッキー 1,350円
地魚ダイニング”魚敬”の釜揚げしらす丼 1,200円
をセレクト。

釜揚げしらす丼

みやげのマリーナクッキー
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葉山の夕方の海
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葉山マリーナのオリジナルクッキー 1,350円
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最近流行りだしている、スマホと連動し使う腕時計式の活動量計。購入を検討してる方も多いのではないでしょうか?
代表的なものと言えば、Appleから今年発売になった「AppleWatch」にも、その活動量計の機能があります。さすが、洗練されたデザインがカッコよいですね。しかし!!問題は値段。1番安いモデルでも、42,800(税別)はしちゃいます。もちろん、スマートウォッチですから活動量計以外に出来ることもいっぱいあるので、そこだけでは比較できませんが…
今回は、あくまで「活動量計」ということに絞ってコストパフォーマンスが優れていると思う、つい最近発売された、破格の4,980円(税別)で購入できる「MISFIT FLASH」を紹介したいと思います。
・あるいた歩数、キロ数がわかる。
・活動消費カロリーがわかる(水深30メートルまでOKなのでスイミングでもつかえる。また、激しい運動と、適度な運動で表示される)
・睡眠の記録がとれる。(時間、そして深い眠り、浅いねむりがグラフでわかる)
・目標を設定しそれにあった目標をセットできる。(最初に自分の身長や体重、女性か男性かなどの自分のデータを登録することで、割り出してくれる。)
※その他:時間は点滅するランプ表示でだいたいですがわかるようになっています。
という、基本的なことが自動記録されます。
・充電式でなく電池式である。(おおよそ4ヶ月程度電池が持つそうです。前にApple watchや他の充電式製品を使ってみて感じたのですが、結構、充電が頻繁にしなくてはいけなく面倒でついつい使わない日がでてしまった経験から、4ヶ月も持つ電池のほうがラクです。電池も安価で200円程度で購入できます。)
・なんといっても安価であるこ。(同じ機能でも、他製品はほとんどが15,000円以上です)
・プールに入るときも装着したままで良い。
・スマホと連動するアプリのデザインがわかりやすく使いやすい。(iOSもAndroidとも使えます)
・ボタンコマンドをカスタマイズできる。(丸い本体をおすことで指示を出せます。例えば、長押しすると、スイミングだよ〜というふううに、スマホアプリのほうから指示を出さなくてよい)
・腕にはめるだけではなく、胸につけたり靴に付けたりできる自由さがある。
・デザインがなかなかよく、色のレパートリーも多く選択の巾が広い。
・軽くて薄いので邪魔にならない。(女性が付けてもでもカッコ悪くない。日本製品などは、結構女性が付けるには厳しいデザインがが多い。)
・ランプで目標消費カロリーの目安が一目でわかる。目標達成をするとランプの点滅の輪がくるくるまわるなど、可視化できてモチベーションが上がる。
今なら間に合う!50代から差がつくヘルスケ「健康習慣をつくる!iPhone/iPadの上手い使い方」(発行元:技術評論社)という本を執筆した際に、Apple watchをはじめ、国内メーカーのものをいくつかモニターしたのですが、その経験からも、今回の紹介するMISFIT FLASHは結構本気でよいですよ!最初に高い価格帯のものは?と悩んでる方や女性で日常生活のなかで健康管理で使う方には、特にオススメ商品です!!
目標が達成すると、輪になって光が点滅します。(動画)
Amazonや量販店でも購入可能ですよ。ちなみに、私は蔦屋家電さんで店員さんに親切にだいぶ解説をいただき、購入を決定しました。
前回の記事、「渋谷駅迷路に出現した穴場休憩室ご存知ですか?」の、その2です。
渋谷駅地下構内を歩いていると、真っ赤なマントを羽織った全身真っ赤なでiPadを持った女性を見かけたことないですか?じつは、この女性たちは渋谷駅を巡回し道案内をしている女性たちなんです。呼び名は「渋谷ステーションコンシェルジュ」というそうです。
先日、この「渋谷ステーションコンシェルジュ」のリーダーさんに、興味からちょっとインタビューをしました。
【インタビュー】
Q「何人くらいのコンシェルジュが巡回してるんですか?」
A「女性8名です」
Q「何時から何時まで巡回してるんですか?」
A「10時〜18時までです。」
Q「どんなお客様の層によく道を聞かれますか?」
A「意外に若い人も結構多いいんですよ。もちろんお年寄りから外人まで幅ひろい層に聞かれます。」
Q「iPadで地図を使って案内してるんですか?なにか、東急電鉄さんオリジナルのカスタマイズしたアプリとかお使いなんですか?」
A「いえいえ別に特別なものは使っていなきです。インターネットで通常の地図を検索し、それを見て行きたい場所に近い出口を教えて、場合によってはその出口までいっしょに歩いて案内します。」
Q「外国語の場合は、どう対応してるんですか?」
A「英語であれば、訓練を受けていますのでスタッフ全員英語で対応できますが、そのほかの外国語は、Google翻訳を使っているんですよ。」
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こんな親切なコンシェルジュがあるなんて、すごいですね。渋谷駅地下で迷ったら、真っ赤なマントのコンシェルジュに道をどんどん尋ねましょう!
渋谷ちかみちラウンジ
渋谷の駅周辺の街開発、そして副都心線が出現してから渋谷駅は出来るなら”降りたくない駅NO1″と言っても過言でないほど、ほんとうにゴチャゴチャしていますよね。皆さんの中にも「渋谷駅はなるだけ歩きたくないよ!」と言う方も、多いのではないでしょうか?
まるで迷路のようですよね。わたしも、移動が辛すぎていつも参っている一人です。
そこで、東急電鉄もそれなりに新しいサービスや施設を増やして、サービスの充実に努力しているようです。そのサービスや設備について、私が調べたことを2回にわけ紹介しますね。
渋谷駅構内の地下1階に、オシャレなカフェみたいな無料休憩室があります。
利用時間は10時〜20時。場所は109の脇にある地下鉄入り口(B3a)を降りたところからすぐのところにあります。
http://www.tokyu.co.jp/shibuyachikamichi/lounge/index.html
素敵な穴場の休憩所です。
デザインは蜷川実花さんなそうです。ほんとうに駅構内設備とは、まったく思えないとても綺麗で素敵な空間で感激しました。
おトイレも、そのお通路の並びにありとても綺麗です。女性用トイレの化粧直しスペースは、かなりゆったりスペース。
男性用トイレには、歯磨き洗面台やフィッテングスペースまで設置。(←男性用は実際には私は入れないので見ていませんが案内にはそうありますね)
←おしゃれなカフェのような休憩所
また、ベビールームも併設されています。小さな子供を遊ばせるスペースにおむつを替えるベット、ミルク調乳用水栓する設備もあり、子供連れには最適なありがたい休憩室。
専用カードが必要なため、出入りが限定されていて安心です。
←豪華な入り口のBABY ROOM
これらのスペースを使用するためには、入り口のドアに付いているカードスロットに「TokyuポイントカードTOP&」「Tokyu Metoro To CARD」差し込む必要があります。
もし、これらのカードがない人は、真向かいにある「渋谷ちかみち総合インフォメーション」に立ちより、名前を記入しおおおよその滞在時間を書くと入れるシステムのなっています。
そしてなんと言っても、この休憩室の良いところは意外にすいています!!
外人の旅行客に限りますが、無料で使えるWi-Fiサービスがあります。日本人はダメなのが残念です。
オススメスポットです。ぜひ、立ち寄ってみてください。
きっと、さすがおもてなし精神の日本の電鉄だ!と感激しますよ。
海外の映画などを見ていると、吹き替えでない限り必ず「字幕」が付いていますよね。実は、外国語の翻訳字幕だけではなく、耳がかなり遠くなってきた高齢者や、聴覚障害者の方々は「テレビを見る」「ビデオを見る」「映画を見る」のにも、字幕を必要としています。
「日本エヴィクサー株式会社」が提供している技術「音透かし」いうのがあります。この「音透かし」技術を簡単に説明すると「音声信号に暗号化を施した文字情報などを埋め込む技術」です。詳しくは、「日本エヴィクサー株式会社」のWebサイトをご覧下さい。
この音透かし技術を使い、Palabra株式会社さんから、最近おもしろい「UDCast」というアプリが生まれました!いま試験的に、パソコンの流れている映像の音をひろうと、自動的にスマホやダブレットにその映像に合わせた字幕が表示されるというユニークな体験ができます。興味深いので、ぜひ試してみてください!
今流行の、ダブルスクリーン型の字幕サービスのような感じです。
UDCastというアプリをスマホかダブレットへダウンロードします。(現在、iOS対応のみです。)
UDCastの詳しい情報Webサイト):http://udcast.net
ダウンロード先:https://itunes.apple.com/jp/app/udcast/id899342269
アプリを起動したら
「字幕音声ガイド」を選択→「見たいサンプル映像を選択」→「日本語字幕」を選択
そして、パソコンでサンプル映像へアクセスししばらくすると、スマホに字幕が表示されます。(※ここでは、サンプル映像は「絵の中のぼくの村」を選択してみました。)
サンプル映像:https://www.youtube.com/watch?v=eX-rBloeoAg
・将来的に、テレビとスマホ・タブレットでもこのようなことは技術的には可能なはずなので、広まるとよいですね〜。同じリビングで1台のテレビで字幕が必要な人、必要でない人がいっしょに同じものを見る事ができますからね。
・観光案内用のサイネージなどにも埋め込み、外人観光客向けに言語選択ができ自分のスマホに表示できたらよいな〜。
・災害時など避難施設などで、流れるアナウンスってほんとざわざわしてるうえに、会場がデカいので音が聞き取れないんですよね。そんなときにも、こういった手元のスマホで、そのアナウンスが字幕のようにテキストで見れるとほんと助かります。実際、震災のときに神田付近で避難施設に避難したし際に、聴覚は普通な私ですが聞こえなく困りました。
最近、薬の管理をするアプリが多く出てきていますね。わたしも、定期的に飲む薬があるのでYahoo!Japan ヘルスケアから出ている「お薬手帳」というアプリを、早速試してみました。その他にも同類のアプリをダウンロードし試してみました。
だいたい、どのアプリも使い勝手は同じような内容で、それほど差はないようです。
しいて言えば、薬局との連携か単にシンプルに自分だけの記録かというような、違いはあるようですが、使う個人としての使い勝手などはほぼ一緒です。
それは、離れて暮している高齢の親へ薬を飲んだかをいちいち、毎回電話で確認しなくても済むようにするための、「遠隔管理のサービス」です。
離れて暮していて、もう80歳も超した親でさらに軽いボケなどがある場合には、どうしてもスマホなど最新のIT機器を使っていただくのは難しいですよね。ですので、どうしても日に3回とか飲む薬をきちんと飲んだかを確認するのには、毎回アナログな方法として電話で毎回確認をわざわざしている娘さんや息子さんが多いようです。
実際、数人からそのような話で「手間がかかって困っているのよ・・なにか良い方法はないかしら?」と言う話を伺いました。
で、提案なんですが娘、息子のスマホアプリで親の薬の管理ができるメニューがあり、それをセットしておくと、
というよな感じのサービスがあるとよいな〜と、周りの離れて介護支援をしている方々の「困った悩み」を聞いていて感じました。
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