面白いオトナの大発生?!
新しい働き方
このうんちマンを見ていると、不思議に勇気がわくのです。自分の思ってる「枠」ってちっぽけよね。意外に、もっと自由にしてみたい事をやってみてよいんだよね!
このうんちマンを見ていると、不思議に勇気がわくのです。自分の思ってる「枠」ってちっぽけよね。意外に、もっと自由にしてみたい事をやってみてよいんだよね!
スマホが普及してから、インターネット回線を利用した無料電話はあたり前になってきました。
最近では、LINEの機能についている無料電話の人気が高いですね。皆さんも、使っているのではないでしょうか?一昔前には、Skypeの大ブームもありました。その他にも、ポピュラーなものではFacebookメッセンジャーの電話や、Apple同士で使えるFacetimeなどがあります。
これだけ種類が増えてくると、相手の環境によって使いわけしながら使っていると言う人もおおいかと思います。
それらのスマホで使う電話アプリはとても便利で、ほとんどが無料なので助かりますが、やはり音質がイマイチということが多いですよね。
会話の途中で聞きとりにくくなり、結局、通常の携帯電話に切替て、話を続けるという経験をしたことよくありませんか?ちょっと、そのことがストレスになりますね。
そんな悩みを解決してくれそうな、スマホで使える無料電話アプリを今回は紹介します。
まだ耳慣れない人も多いかもしれませんが、富山県に本社をおく「株式会社クアッドシステム」が開発した、「SkyPhone(スカイフォン)」という、音声通話だけに特化した高音質の無料電話が、とにかくすごく素晴らしい音質なんです。
アプリのダウンロードURL:
App store: https://itunes.apple.com/jp/app/skyphone/id789570237?l=ja&mt=8
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.quadsystem.skyphone
通常のスマホの電話もいまは「VoLTE」という技術が使われ、だいぶ音質がよくはなってきています。
(※「Voice over LTE」の略(モバイル業界では「ボルテ」と読むのが一般的)。もともとデータ通信用に開発されたLTEネットワーク上で音声通話を実現する技術。)
しかし「SkyPhone」は、このVoLTEをそれをしのぐ音声でCD音質のレベルです。
ノイズキャンセリング機能も、しっかり備わっています。ささやき声さへもしっかり聞こえます。
また、セキュリティの点でも安心です。通話自体は端末同士で行っているためプライバシー保護の側面があるのです。
この「SkyPhone」、とにかくビックリするほど高音質です。以前に展示会で体験したときには、本当に、すごいインパクトでした。
キーパッド
ノイズキャンセル機能
とりあえず、その品質を試したいと言う方は、相手にアプリのダウンロードをお願いする前に、まずは自身がアプリをダウンロードしテスト電話(00001901)にかけて、お試しができます。
高音質を体感してみてください。
(※可愛い声の声優さんが話かけてくれます。詳細:http://www.skyphone.jp/blog/ja/305/ )
少し難聴が始まっている高齢の親がスマホを使っていたら、このアプリを導入してあげると、コミュニケーションがスムーズに進みそうです。
また、大切な相手との長電話や、周りの環境が多少うるさい所での通話も、焦らずゆっくり話ができそうです。
ぜひ、この素晴らしい高音質の「SkyPhone」良くお話をするかた同士で、アプリを導入して体験してみてくださいね!
【設定画面】
スマホでFacebookを開き、タイムライン下にある下記の「1」をタップし画面下のほうを見ると、「設定」という項目が出てきます。そこをタップし選択します。
画像1
「セキュリティ」という項目をタップし選択します。
画面2
「追悼アカウント管理人」をタップし選択します。
画面3
その委任した人が、投稿・写真・動画・基本データセクションの情報などのコンテンツのダウンロードできる設定が可能です。生前のプライバシーに関する部分は守りつつ、シェアしてきたライフログが共有できるような仕組みになっています。
自分で設定しておくのがもちろん理想的ではありますが、もし設定をしていないご友人が亡くなった場合でも、このような事ができることを知っていれば、ご家族と交流のある方は、ご家族に教えてあげると良いかもしれませんね。
そんな時に、良く開くcookpadのWebサイト
250万品を超えるユーザー投稿レシピを核とした日本最大の料理レシピサービスです
利用者数は月間6,327万人(2016年12月末時点)
(PC1,373万人、スマートフォンブラウザ3,977万人、アプリ936万人、フィーチャーフォン39万人)94パーセントが女性ユーザー利用20代 29パーセント30代 28パーセント40代 23パーセント50代 20パーセント既婚者 72パーセント未婚者 28パーセント
韓国版サイト
ベトナム版サイト
アラビア版サイト
アラビアのハンバーグ
↑
このレシピなら、きっと簡単に出来そう!と思ったアラビアの人が投稿したハンバーグ
タイのデザート
↑
想定外のウウズラの入ったデザート。ココナッツ味と混ざったらどんな味がするのだろうか?
けっして若くはない自分のことを考えてみても、昔チェーン店の居酒屋がブームだったころのように、居酒屋へ集団でいくことがめっきり減ったように感じます。サラリーマンにもその傾向はあるようですね。
1位・・東京2位・・高知3位・・青森4位・・新潟と宮崎
面白いデータとしては、男性と女性の飲酒習慣は世界中どこでも、もちろん男性のほうが高いのですが、ヨーロッバではその差はわずか「1.2倍」、アメリカは「1.3倍」ですが、なんと日本も含める東南アジアにおいては「4.3倍」と、開きがかなり大きいのです。
でも、最近はバール形態の立ち飲みや、小さめなカウンターのある居酒屋さんが増えてきているので、そういったところであれば、女性でも入りやすいのか?かなり、お一人様の女性客が増えてきている感じです。
1.エキナカや駅と直結してる通路などにあるカジュアルな店2.地元の知っているバール(こじんまりしたカウンターがあることが条件)3.ワインショップで、バーも併設していているお店。ソムリエにワインを選んでいただきそのまま飲めるスペースで飲みと倍お得感が!
スマホユーザーなら、だいたいの人は肌身離さずといってもよいくらい、だいたいいつも手元に置いていますよね。下手すると、寝床にはいっても、ついついSNSや関心のあるコンテンツを見てしまうなんていうことも…
あれ..あれです。皆さんも、きっと見ればすぐわかる画面かもしれません。
図1
暖色系に明かりがトーンダウンした画面イメージ
電卓
・自分の書いた原稿(PDF)を、MyISBNを使ってアップすると数分でISBNが付与され、Amazonで販売がされる。・注文がはいるとその時点で印刷され販売されるので、在庫をまったく抱えない。・著者は、売れた分の印税10パーセントを受け取れる。・本の価格も自分で決められる。
「サカイ引越センターの16年4~12月期、純利益12.9%減29億円 」
が、AI(人口知能)が、わずか数分で書かれた記事だと話題になっていますね。
読んでみましたか?
日経だけではなく、以前にも「中部経済新聞70周年記事」もAIが書いた記事だということでした。
ついに、新聞記者やライターの仕事も一部がAIにとって変わる時代になりそうですね。
以前、このブログでも紹介したように、スーパーやコンビニの清算も自動化され、レジの仕事がなくなるのでは?ということを「レジ打ちというお仕事はロボット化でなくなる日も近い?!」で書きました。
また、物流センターの仕分けやピッキング等の仕事も、Amazonではすでにロボット化し、すごい規模で増やしはじめています。
さて話はもどって、この新聞のAIライターの記事は、日経の説明によると日経がILU(株式会社言語理解研究所)と東大(松尾研究室)と共同研究なそうです。
詳しくは、以下の日経のページに書かれています。
http://pr.nikkei.com/qreports-ai/#faq
その解説を詳しく見てみると、
(引用)
日本経済新聞社は、人工知能(AI)を使った記事作成などのサービスを研究しています。このたび始まった『決算サマリー』は、上場企業が発表する決算データをもとにAIが文章を作成。適時開示サイトでの公表後すぐに、売上や利益などの数字とその背景などの要点をまとめて配信します。元データである企業の開示資料から文章を作成し、配信するまでは完全に自動化し、人によるチェックや修正などは一切行いません。作成した『決算サマリー』は当面、ベータ版(試用版)との位置づけですが、『日本経済新聞 電子版』や『日経テレコン』などのコンテンツとして恒常的に提供していきます。
ということです。一切、人のチェックなしで、わずか2分でこのレベルとはすごいですね!
また、日経ビジネスの記事「AIが決算記事を完全自動配信、日経が開始」の中で、プロジェクトを担当したデジタル編成局編成部の関根晋作氏は、
(引用)
質問:記者の仕事がなくなるというイノベーションのジレンマを前に、あえて一歩先へと踏み出した理由や狙いとは何か。
回答:本プロジェクトの真の狙いは、人間の記者に、本来やるべき仕事に集中してもらうという点にあります。対象が約3600社もある上場企業の決算記事をすべて人手でやっていては、カバーしきれません。同時に電子版の普及で記者の負担は増大しており、付加価値の高い記事の質を高めるためにも、一部作業をAI化することが不可欠と考えました
と言っています。
「AIがどう日経記者の働き方を変えていくのか。壮大な実験が始まった。」と、締めくくられています。
気まぐれ人口知能プロジェクト
作家ですよのよ
http://www.fun.ac.jp/~kimagure_ai/
これは、公立はこだて未来大学の松原仁教授を中心にしたプロジェクトチームが、星新一のショートショートを全編分析し、エッセイなどに書かれたアイデア発想法を参考にして、人工知能におもしろいショートショートを創作させることを目指すプロジェクトで、2012年9月からはじまっているものです。
公開されている作品を読んでみました。意外に面白くなにも知らずに読めば、違和感なく人が書いたように感じます。
感情をまったく入れずに書く記事(企業決算のようなもの)なら、確かにAIが変わったほうが速くて正確であるので、案外良いのかもしれませんね。
しかし、エッセイや小説など、創作していくものまで、AIがとって変われるとは・・
今後、「人間作家」「AI作家」「人間×AIコラボ」といういうような、多様な存在が普通に生まれくるのでしょうか?
音楽でも、自分の好きな曲をAI活用で作ってくれる実験も始まっています。今までは、人間だからできていたクリエイティブな部分にまで、AIが入りこみはじめています。
今後、どうなっていくのでしょうか?
いままで「仕事」という言葉からイメージしてきた「仕事」の概念自体が、ガラッと変化していくのも間近のように感じます。
いまの小さな子供たちが大人になるとき、新たな仕事の価値観と生まれ、いままでの仕事にはなかったものが生まれたり、なくなったりしながら世の中は大きく変化してしまうことは、間違いなさそうですね。
人間にとって、その時必要なことはいったいなんなだろうか?考えてしまいますね。
そう!メガネが曇るんです。
ノーズパッドパッケージ
ノーズパッド
マスクに装着した様子
BOCCO
AIを活用したコミュニケーションロボット、家事を全部してくれるロボット、自動運転のクルマなど、あと数年のうちに、実際に社会で活躍する勢いです。
そんな中で、既に馴染みのある巨大ネットショッピングサイトのAmazonに、そんな最新テクノロジーを、身近な生活の中で使えるユニークなものを紹介するコーナー「Amazon Launchpad ストア」というのが新設されました。
もちろん、購入もできます。ビデオで紹介されているものも多く、とてもわかりやすく商品が説明されています。
スマホなどを使えない高齢者や小さな子供が、1人で家にいるときに、外出先から家族がスマホでLINEをするようにメッセージを書き込みと、すぐにBOCCOがそれを受信し声にして、相手に話してくれます。また逆に、BOCCOのお腹にあるボタンを押しながら、家にいる人が人に話かけるときのようにメッセージを録音すると、外出先の家族のスマホにメッセージが飛ぶようになっていて、やり取りが手軽にできます。
家電話だと、セールスやオレオレ詐欺のようなものが最近はかなり多いので、こういったコミュニケーションツールがあれば、高齢者のオレオレ詐欺対策になるかもしれませんよね。また、離れて住んでる親の、気軽な見守りツールでも役立ちそうです。
このほかにも、Amazonに新設された 「Amazon Launchpad ストア」には、結構身近に使えそうな面白い製品が多くあります。見ているだけで結構楽しいです。
Amazonにこんなサービスがあるの、知っていましたか?
サイトの申込図
「スパーリンワインで2,000円程度で、フルーツのデザートに合うものを1本購入したいのですがオススメを教えてください。」
という内容で、問い合わせをしてみました。
という記事で、絵本「えんとつ町のプペル」を全文無料公開をしたことが話題になっていますね。
大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)
で、なぜいま無料公開したの?
spotlighの記事
西野「バカ地方創世、補助金なんか受け取るな!空海は面白い言葉を残している」
西野さんのコメント
「出版社から『えんとつ町のプペル』の初版発行部数は1万部です」と言われ、その数では勝負できないと踏んで、「僕が1万冊買うので、スタートは3万部にしてください」と返した。なぜ、「1万部買う」という勝負に出れたかというと、クラウドファンディングのリターン(サイン入り絵本)で、ある程度の見込みを立てられていたから。」と書かれています。
また、これによって集まったお金より、まずはファンがつくことが大きかったと書かれています。「大スポンサーの一本釣りではなく、ほんのわずかずつでもいいから、多くの人々の気持ちを集めて高野山を作った方が絶対によくね?」と..
spotlighの記事
キングコング西野「個人で新聞の1面を買ってみた」【やってみたシリーズ第1弾】