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日々のニュースや感じたことを書いています。

50代男性は、本当に”ゆでカエル世代”なのか?!


最近、日経ビジネスで言い出したのがキッカケで、50代男性は「ゆでカエル世代」といわれてますね。なんか、やけに情けないネーミングです。たしかに、そうかもね〜と思う部分も。しかし反面では、女性ではあるけれどやはり同じ世代50代として、少しその言われ方に、イライラしていたのも正直なところです。

(※ゆでカエル世代とは?
カエルは熱湯に入れると驚いて飛び出すが、常温の水に入れ徐々に熱すると水温変化に気付かずゆで上がって死んでしまうという、俗に「ベイトソンのゆでガエル」と呼ばれるたとえ話から名付けられた。   1957~1966年に生まれた彼らは、右肩上がりに成長しつづける日本経済という幻想を生まれながらに刷り込まれ、社会人になるやバブル経済が到来。その崩壊を経てさらにITバブル崩壊、リーマンショックなど様々な危機を経験したくせに、なぜか「このまま安泰に会社員生活を終えられる」と現実から目を背け、その結果、「過酷な現実を突きつけられ、ぼうぜん自失となっている」。)
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50代って世代は、人生100年時代といわれだしているこの時代においては、ちょうど真ん中の世代でもあり、若い人、そして高齢者の両者をバランスよく見渡せ、両方の話も聴きとれる世代でもあり、社会的にはバランスよく考えていける素養のある世代ではないだろうか?とも思ったりもします。もちろん、人にもよるとはもちろん思いますが…

そんな事を思っていたら、ちょうど50代真っ只中で大活躍している2人の男性の、すばらしいコラムを見つけましたので、紹介したいと思います。

BIGLOBE30周年サイト「未来予測20××」のコラムです。それぞれがとても興味深い内容のコラムを書いています。ぜひ、読んで欲しい内容です。

■ 夏野剛氏(51才)

夏野氏は、携帯電話の「iモード」を開発した人で著名な方ですね。

——-1部引用——-
わくわくする時代を生きている

テクノロジーが人間にとって代わる、ディストピアな時代が来るというのは違います。それは今と同じ仕事を同じように30年後も続けたい人が言っている話。今やっていることが30年後に価値があるわけないじゃないですか。だから、違うことをやればいいんですよ。もっと好きなことをやりましょうよ。どうせ仕事なんてイヤイヤやっている人が多いんだから。どうして、そんな仕事を30年後も守らないといけないんですか。———-これからの未来は、実年齢なんて関係なくなります。10代でもできる人はできるし、60代でも70代でも働ける人は働く。「あの人はなん歳だから」と言う人は逃げているだけ。実力を見ないで、年齢とか学歴といったデータだけで判断しようとする。データは参考になったとしても、その人の能力じゃない。人の価値を判断できない人は、もうダメですよ。 これから起こる歴史的な変革は、明治維新の比じゃないですね。明治維新のころは個人が無力だった。でもいまは、いち個人の情報収集力が、組織の情報収集力と変わりません。組織じゃできなかったことが、一気になくなった。

—————————-

■佐々木俊尚氏(54才)

佐々木氏は、新聞社等で働き現在はフリーでジャーナリストとして大活躍してる方ですね。

 

メディアのコミュニティ化と非言語コミュニケーションで、“より分かり合える時代”が到来します。

——-1部引用——-

最後の課題は、私たちの意識のイノベーションです。

この “人間の意識のイノベーション”というテーマは、実は大きな問題です。テクノロジーの進化は非常に速い一方、人の意識はなかなか変わりにくいものなので。例えば、ネットで不用意にプライバシーを公開しないようにと言われますが、これはじきに古い“常識”になると思います。ここに、FacebookやTwitterでプロフィールを書いていない人と、しっかり書いている人がいるとします。あなたがコミュニケーションをとりたくなる相手は、どちらでしょうか? また、企業活動の対象としても、属性がはっきりしている人のほうが適切な情報を届けることができます。つまり、これからの社会で人間が行きていくうえでの保障は、肩書などではなく、自分自身の情報ということ。プライバシーをある程度露出した方が信頼性は担保されるという、逆説的なことが起きるわけです。よくインターネットが浸透した社会を指して「監視社会」といわれますが、僕は「黙殺社会」だと思っています。監視されることのデメリットはそれほどないけれど、情報が届かない黙殺された状態が一番、怖いんです。

—————

お2人は、このコラムで同じようなことを伝えていますね。

 

夏野氏

年齢とか学歴といったデータだけで判断しようとする。データは参考になったとしても、その人の能力じゃない。人の価値を判断できない人は、もうダメですよ。」

佐々木氏

「これからの社会で人間が行きていくうえでの保障は、肩書などではなく、自分自身の情報ということ。」

 

やはりこういったコラムを書いている50代男性の活躍をみると、50代男性には”ゆでがエル”なんて言わせない存在であって欲しいと思います。


この夏のドコモの本気度がすごい!「スグ電」


NTTドコモから5月11日に発表された、2016年夏モデルの新しい機能「スグ電」の情報を聞き、久々にドコモが本気だ!!いい機能を搭載したなと思いブログ書いてみました!

やはり、今までの折りたたみの携帯電話と比べると、平面な画面を、指で操作をするスマホの電話機能は、なんとなく使いにくいですよね。私も、いまだ電話だけは別途ガラケーを使っています。そんな使い勝手を解決してくれそうな今回の機能、それが「スグ電」です。

このすごい機能「スグ電」は、スマホ画面へいちいちタッチ操作をしなくても、電話機能がつかえるんです。通話の「応答」や「発信」、着信時の「切断」「消音・拒否」などの操作を、スマホを、振ったり耳にあてたり、台に置くだけで、一切スマホの画面操作なしで使える機能です。

NTTドコモの「スグ電」紹介サイト:https://www.nttdocomo.co.jp/service/suguden/index.html

例えば、どう使うのかというと、

・スマホを振って耳にあてるだけで、事前に登録しておいた良く電話をする相手2名までに電話をかけることが出来る。

(※事前に割り当てておいた人2目まで。右耳Aさん、左耳Bさんという感じ)

・かかってきた電話に応答するには、着信画面で耳にあてるだけ

・通話中にスマホを机な平らな面に伏せれば通話を終了できる。

・着信中に伏せれば、消音・拒否も出来る。

(※着信中に伏せたときの対応は「消音」「拒否」「拒否+SMS送信」の3種類から選べる。)

私の周りの人たちもよく話してるのですが、高齢の親がスマホを持ったはいいけど、操作がどうも上手く出来ないので困ってしまう・・などと悩んでる方も多いようです。そんな親のスマホのこの機能を、事前にセットしてあげたらとても便利になりそうですよね。

現在、この機能は4種類の新機種だけにしか対応していないとのことです。

その新機種は、以下の製品です。

「Disney Mobile on docomo DM-02H」を除く「Xperia X Performance SO-04H」「Galaxy S7 edge SC-02H」「AQUOS ZETA SH-02H」「arrows SV F-03H」

ガラケー派で、今後スマホに買い替える予定の方は、チェックですね!!

案外、時期のiPhoneも今までにない機能を付けると話題ですが、こういったジェスチャーで操作出来る機能を充実させてくるのではないでしょうか?


企業&消費者がいっしょにモノを作っていけるか?!新しい試み


ソフトバンクが、+Staly(プラススタイル)というユニークなサービスをスタートしましたね!

 

このサービスは、IoT(Internet of Things)製品などを創出したいと考える企業と、最先端のIoT製品などを購入したいと考える消費者をつなげるプラットフォーム。

[プランニング×クラウドファンディング×ショッピング]の機能を持ち、企業は消費者の声を取り入れながら商品の企画から販売までを行うことが可能になり、ユーザーは他では手に入らない商品を購入できるというもののようです。

 

これに類似したようなサービスは、国内でも以前からありましたが、今回のサービスは販売(ショッピング)まで、一気にできる導線があるのが新鮮です。一気に一般のお店に並べて販売しなくても、まずはテスト販売ができリスクが少ないということでしょうか?

 

このサービスで、「消費者の声を取り入れながら商品企画ができる」ということで、消費者が掲示板に書き込みするスペースはありますが、これではまったく不十分な気がします。有料でも良いから、気になる意見があれば個別ですぐにチャットやSkypeで意見交換が出来るとか、突っ込んだリアルなコミュニケーションがとれないと本当のユーザーの意見ってとりにくいですよね。

 

また、消費者だけではなく、その関連分野の方とも意見交換がリアルに出来るとさらに良さそうな気がします。

 

このサービス、立ち上がったばかりなので、更なる進化があるとよいですね〜。

このサービスの動向が気になります!!

 


年収が高い人ほど消費カロリーが高い?!


ドコモ・ヘルスケアから、2016年のみんなの「からだデータ白書が発表されています。このデータは,「WMわたしムーブ」の、200万人を越える会員データを集計・分析したものです。

以前に、執筆本”いまなら間に合う!50代から差がつくヘルスケア”「健康習慣をつくる!iPhone/iPadの上手い使いかた」で、記事を書くためにドコモ・ヘルスケアの「ムービバンド」や、オムロン・ヘルスケアの「むり時間系(睡眠量計)」を試した経験があります。そのような機器から集めたデータを元に、分析されたものです。

とても、興味深いデータが見れますのでオススメです。

例えば、

・女性は男性に比べ圧倒的に、歩く量が少ないというデータ

・よくお酒を飲む人のほうが、歩く傾向にある

・恋人の「いる人」「いない人」では、いない人のほうが歩く

・血液型では「AB」型の人が1番歩く。「O型」が1番歩かない

・年収が高い人ほど、消費カロリーが高い。

・年代別では、50代が1番消費カロリーが高い。

など、意外な結果が分析されていて、面白いですね!

 

ちなみに、単純にこの結果を見ると50代の収入の高い男性が、1番「活動消費カロリー」が

高いのでしょうか?したがってヘルスケアにも関心が高い層ということにもなるのでしょうかね〜。

そういった、関節的なデータも知りたいところです。

 


LINEの5つの新サービスに注目!


友人や家族との日常のやり取り、皆さんはどんなサービスを使っていますか?

最近は、メールではなくSNSのメッセージ機能を使ってるよ!という方が多くないでしょうか。

周りの知り合いの様子を見ても、身近な方とのコミュケーションには『LINE(ライン)』を使う方が、どんどん増えているようです。私も、家族とのやり取りはLINEを使っています。

そのLINEから、つい最近200名の人たちと複数通話が可能という、エッ!っていうような、すごいサービスがリリースされまたね。

すごいですよね!普通の生活のシーンでは、せいぜい3、4人の家族や仲間と話程度ですが、なにか面白い使い方ができそうな期待もあります。

とにかく、どんどん新しいサービスをリリースするLINEから目が離せません。

そんな、LINEの新事業についての紹介が、以下のWebサイトで紹介されています。

ニュース事業における5つの新たな取り組みを発表

その中でも、とくに身近なサービスがリリースされています。

それは「ブロック紙・地方紙17メディアを含む、計22メディアが新たに参画(2016年3月22日開始)」というサービスです。

私も早速、登録してみました。

LINE画像

LINE河北新聞ダイジェスト画面

 

 

気になる地方新聞ある方は、登録してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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LINEの使い方を、いちからわかりやすく書いています!

50 代からのSNS

http://www.amazon.co.jp/dp/4860674480

 

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シニアにSNSがオススメのわけ


 

つい最近の出来事ですが、知り合いの60代後半の方(Aさん)が、心筋梗塞で突然お亡くなりになりました。知った時には本当にビックリし、しばらく信じられませんでした。数週間前まで元気でお会いしたばかりだったのです。

 

このAさんが、お亡くなった一報を知ったのは「Facebook」のタイムラインでした。

 

Aさんの友人が、Facebookに「○月○日に、Aさんがご逝去との報を受けました。ご冥福をお祈りします」と、Aさんのタイムラインに書き込みをしてくれたのを、私の知人が目にし教えてくれたのでした。

 

もし、AさんがFacebookをしていなかったら、私はきっといまだに、電話やメッセージが通じないなくなって「なんか変だな〜」と思いつつ・・お亡くなりになった事実を知らないまま過ごしていたことかと思います。

 

そのAさん、じつは知り合ったころは、アナログな方でガラケーをいまだ使っていて、SNSなんてまったく遠い世界の人でした。そのAさんが昨年から、なぜ急にスマホを購入し、Facebookを使い始めたのか?というと、じつは、自分が趣味で開催する「茶道関連のセミナーの集客のためでした。

 

どうやらAさんは、以前から周りの話などから、なんとなくSNSで集客するほうが楽に多くの人を集客出来ることを知ったようです。

 

そこで、スマホ&Facebookへのあこがれを密かに持ったようです。しかし、なかなかチャレンジする勇気がなかったのですが、たまたま「50代からのSNS」を執筆した私と知り合いになったのをキッカケに肩をおされ、この本を先生にスマホを購入、さらにはFacebookをスタートしたのでした。

 

私自身、この本を執筆したこと、そしてAさんに読んでいただいたことに、今になってとても感謝しています。

 

このAさん、Facebookをスタートしたころは、メッセンジャーアプリで「これがチャットというようなものなのですね!すごい!!感謝です」などと、目から鱗だよと嬉しそうにメッセージをくれたことを思い出します。

 


シニアだからこそSNSがオススメ

 

会社を退職をしたシニアの方々がSNSを上手く使うことは、安否確認にも繋がるし、新しい友達つくりにも繋がり、とても役立つのでは?と思います。

 

会社に帰属している時の仲間との付き合いは、退職すると、当然どんどん薄くなっていきます。とりあえず、毎日定時に会社に行き、同じ仲間と顔を合わすことがなくなるわけですから。

 

そうなると、日々のコミュケーションは家族以外には趣味のサークルなどでのコミュケーションが主になるわけですが、特に都会では、田舎と違い近隣でのコミュケーションはなかなか難しく、隣の方は何をしてる人?状態の方も多いですし、また、知っていても体裁でご挨拶程度のお付き合いという場合が多いのではないでしょうか?

 

AさんのFacebook友達と追悼式

 

突然死なさったAさんの追悼式が来月4月に、このAさんの仲間がFacebookを通じて集まり開催されます。この会の発起人もシニアの方のようですが、Facebookを使い呼びかけて実施となります。

 

一昔はなかったSNSですが、SNSを使うようになった最近のシニアのこういった動きは、まだまだ歴史が浅いのですが、間違いなく新しいコミュケーションのスタイルが生まれていくことでしょう。

 

参考:ブログでも、Facebookで自身や身内が亡くなった時の、Facebookの設定方法について詳しく書いています。ぜひ、参考までご一読ください。事前にこのような設定を知っていると助かると思います。

http://50s-happylab.jp/亡くなったあとのfacebookの管理はどうなるの!/ ‎

 

 

Aさんへ合掌

 

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これで夜も安眠に?!iOS9.3の新機能


iPhone,iPadの基本ソフトiOSが、本日から9.3の正式版がリリースされましたね。

今回のバージョンアップで、一番いいな!と思う機能は「Night Shift」という機能です。この機能は、寝る前にスマホやタブレットの画面を見ていると、あの青く光るスクリーンの刺激によって、脳が興奮し眠りにくくなってしまうといわれていますが、それを軽減する画面の色合いを調整する機能です。

文章で書いてもわかりにくいと思うので、早速試して実際のスクリーンの色の変化をショットしてみました。ぜひ、今夜から試してみてください。

【設定方法】

1.設定アプリをタップし、「画面表示と明るさ」を選択します。

設定画面1

2.「画面表示と明るさ」の次の画面で「Night Shift」を選択します。

設定画面2

3.「Night Shift」の画面には、「時間指定」と「手動で明日まで有効にする」という選択肢が用意されていますので、どちらか自分に適したほうを選択します。そして、画面下側にある「色温度」というスライダーで、自分の好みの色温度を調整します。

iOS3

そすると、以下のような感じで画面の色が優しい暖色系に変化します。

暖色系に変化したスクリーン

暖色系に変化したスクリーン

通常のスクリーンの色合い

通常のスクリーンの色合い


電気代どこが安くなる?


いよいよ「電気自由化」のスタートが近づいてきて、街頭などでもいろ色々なサービスのチラシが配られだしていますね。

でも、いったい山ほどあるサービス会社、どこを選んだら自分の家にとってはお得なの?わかりにくく、電力会社の選択に困っていませんか?

そんな時に役立ちそうな、Webサービス見つけました!

価格.comの「電気料金比較サイト」

http://kakaku.com/energy/simulation/?cid=en_g_pc_lis_a&wapr=56a1e37b

すごく便利ですので、お試しを!!

 

 

 

 


若い世代がおばあちゃん、おじいちゃんと繋がるビジネスが流行?!


2016年最初のブログ記事です!

今年も、どうぞよろしくお願いします。

昨年知り合い仲良くなった、現在26才の若い起業家の須藤渉さんと言う方がいます。須藤さんは、現在「自分史」を制作する事業を運営しています。

パーソナルメモリーズ:http://www.personal-memories.jp

彼が、この事業をはじめるキッカケが、とてもユニークなので紹介したいと思います。彼は、特にしたいこともないということで、大学進学はせず高校卒業後に飲食店でアルバイト。そうこうしてると、友達からIT企業に誘われ、システムエンジニアの見習いを数年していたそうです。

ある程度勤めてみて、「ここにずーっと自分がいて、サラリーマン続けるのはなんか違うな?」とぼんやり思いだしたときに、自分のおじいちゃん(83才)から、「自分史を注文し作りたいから、調べてくれないか?」と相談を受けたそうです。おじいちゃんは、もちろんインターネットが使えないので、若い孫に調べるよう頼んだのでしょうね。

早速、彼はインターネットで「自分史」を作ってくれる業者さんの多くのWebサイトを、様々比較し探して見たそうです。すると、ビックリするほど高額で、これでは家族でお金を出し合っても、うちのおじいちゃんの夢は叶えてあげれないな〜と、思ったそうです。普通であれば、これで終わりですよね。

それが、そんなやり取りがキッカケとなり、なんと彼は

「よし!それなら、自分が低価格で自分史を制作する事業をしたらよいじゃないか!起業しちゃおう」

とひらめき、ライター経験もない、そういった分野の経験もコネもまったくない彼でしたが、無謀とも思える「自分史制作事業」で起業をしたのでした。そして、いまはなんと!!お客様に待っていただくほど人気の自分史事業に成長してるとのことです。

昨年、この須藤さんと私が初めてお会いした時の会話です。

私  「で..どうやってコネもなくて営業したの?」

須藤さん「営業方法もわからないので、まずは事業のホームページを自分で立ち上げたんですよ」

私  「えっ!ホームページだけで、自分史を作りたい高齢者のお客さまが来たの?」

須藤さん 「それが、意外にすぐにひとり問い合わせがあり、すごく早いタイミングで受注出来たんですよ。」

私  「高齢者って意外に用心深いのに、webサイトだけの情報で、ましてまだ実績のない事業所で、若い子一人で やってるようなところに、よくすんなり発注をしてくれたよね?すごいね!」

須藤さん「それが、問い合わせしてきたのは、おじいちゃん本人ではなくて、その娘さんだったんですよ。50代くらいの・・。それに、たまたまスゴいお金持ちの家の方でして。ラッキーでした!その後もその方の紹介なども含め、口コミでの客様もあり、順調に申込がありました。」

すごい話ですね〜

また違う事業例で、おばあちゃんとのやり取りをキッカケに上手く言ってるという、こんな事例もあります。

昨年あたりから話題になっている、おばあちゃんの「手編み」の手芸技術を活かして、オシャレなバックを販売し、そのバックが、若い女性向けの雑誌のモデルが持っているのが話題になり、常に予約待ちというこれも大変ラッキーでユニークな事業例です。

株式会社ビヨンドザリーフ:http://beyondthereef.jp

この経営者も、若い方です。彼女は、義母がパートナーを失くし、さらに息子たちもすっかり独立し、元気がなくなっていた様子を案じ、この義母を元気にする方法はなにかないものか?と思い、ある日、義母が得意な編み物でバックを作ってくれない?と、お願いしたそうです。そうしたら、予想を上回る素晴らしい出来にビックリし、それで、ここをきちんと商品にし売り出したよいのでは?と思い、事業化したそうです。

彼女の思いは、「ファッションを通じて若い人と高齢者を繋ぎたい」なそうです。

この2つの事例とも、なんでもない日常の身近なおじいちゃん、おばあちゃんとの会話や様子の中から、気づきをもらいこのおじいちゃん、おばあちゃんの「笑顔」を想像し、生まれた事業だったというのが、逆に新鮮で新しいカタチに見えるという面白い現象が起っていますよね。

若い子と高齢者が繋がる社会、社会課題の解決にも繋がる素敵な流れですね!

 

 

 


癒しが欲しい人に京都西川のハグビー!?


色々なコミュ二ケーションロボットが、ぞくぞくと出始めてきました。しかし、個人利用としての広がりを見せるのには、もう少し時間がかかりそうですね。

  • 一般的にまだ認知度が低い
  • 導入価格が高い。
  • 使うイメージ(用途)がわからない

等々、ちょっとバリアがあります。

ところが、ロボットではありませんがスマホ×抱き枕を組み合わせた、コミュケーションをとるアイデア製品が売れているらしのです。それは、マツコ・デラックスさんのアンドロイド「マツコロイド」の監修で有名な、あの石黒岩教授のアイデアで生み出された、布団メーカー老舗の京都西川から発売された「Hagvieハグビー)」です。

haguvi

ハグビー

このハグビーは、普通の抱き枕型クッションにポケットをつけ、単にスマホや携帯電話を入らることができる抱き枕です。

スマホや携帯で電話する際に、この抱き枕をカラダに密着させ話をすることにより、身近に相手を感じられ、癒し効果が高いということです。そして、価格も1万以内という手の出る値段です。

確かに、この「抱く」という感覚は、介護の現場で使われだしているアザラシ型の人工知能のぬいぐるみの「パロ」を、わたしも自身、何度か展示ルームで体験してみましたが、なんとも言えない安心感、癒しの感覚がありました。このまま、ずーっと抱いていたい気持ちになります。人間の本能なのでしょうね〜。

パロ

子供を産んだ時に、産科医から「赤ちゃんを育てる時には、いっぱい親が抱いてあげると脳や感情がとても安定し育つので、いっぱいお母さん抱いてあげてくださいね!と、言われたのを思い出しました。

人口知能を備えた本格的なロボットは、まだまだ個人には価格の敷居が高く無理だとか..やはり、相手は人間がいいな〜と言う方には、この安価なスマホケース付き抱き枕「「HAGVI(ハグビー)」は、意外におススメかもしれません!

ハグビー公式サイトhttp://hugvie.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


GYOZA ROBO(餃子ロボ)が神楽坂にお目見え?!


長崎チャンポンで全国展開をしている「リンガーハット」が、経済産業省の実証実験のプロジェクトで採択され、「餃子ロボ」なるものを「リンガーハット 新宿神楽坂店」(東京・新宿)で、今月21日に改装オープンした店で試していくそうです。

リンガーハット初の生ギョーザ直売所「GYOZA LABO(ギョーザ ラボ)」を併設して、10個入り270円で販売をはじめたとのことです。

毎日新聞記事:http://mainichi.jp/articles/20151222/k00/00m/020/076000c

先日、ビックサイトで開催されたロボット展に見学に行ってきましたが、数多くの進化したロボットがあり、その中のコーヒーロボットで実際にコーヒーサービスを受けてきましたが、本当にスムーズで、将来どんどんロボット化が進み、いまある仕事がなくなってしまうんだろうか?と、ちょっと不思議な感覚にとらわれました。

コーヒーロボット

コーヒロボットと一服

これが進むと、商品の2局化がどんどん進んでいくのでしょうかね?安価で提供される商品やサービス、その逆で人間の手を通して丁寧にオリジナリティーたっぷりに提供される高価な商品やサービスと。昨日書いた、AI女子高校生「りんな」も試してみて、スマホを通したチャットであれば、まるで人間と話してる感覚と同じで、気持ちが悪いほどです。

10年後の世の中ってどうなっているんでしょうね?!ロボット技術との共存は….

 

 

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AIの女子高校性「りんな」なぜ?!


マイクロソフト開発しLINEと提携した会話するAI女子高校生「りんな」

いま流行の、「人口知能×機械学習」ってやつですね。マクロソフトの説明によると、「りんな」は検索サービスBingが培ったディープラーニング技術と、機械学習のクラウドサービス「Azure Machine Learning」を組み合わせ産まれた人口知能。bingが蓄積するインターネット上のデータ中から会話データをDBに蓄積し、会話の基礎が確立されてるとのことです。

8月からLINEでひっそりと提供開始し、マーケティングなどは一切行わず、口コミやメディアでの露出のみで現在185万アカウントが友だちとして繋がっているとのことです。すごいですね!

なぜ!こんなに上手く広がったんでしょうね?興味がわき、とにかくちょっと使ってみました!

なるほど、100パーセントのやり取りではなく、ボケたやり取りが逆に自然と馴染んでしまうのですね。たしかに、若い子には面白いんだろうな?とは思います。

りんなの紹介サイト:http://rinna.jp/rinna/

りんなショット

りんなとの会話

会話だけでなく、りんなと友達になりデータが蓄積されていくと「しりとり」や「推理ゲーム」などを楽しんでいったり、テレビの音声を聞かせると、その番組に応じた反応も返す機能もあるらしいです。少し、使い続け試してみようかな?

こういった技術いまは若い層向けにはどんどん進んできていますが、高齢者向けがカスタマイズし発達していって、アルツハイマー予防とか孤独解消に使われだすとよいな〜と思っています。スマホを高齢者は使うのがキツイんで、ロボットでこういったものが実装できていけばよいですね。前に書いた、ロボホンであれば簡単に導入できそうですよね。

 

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